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ビリーの誤食(その1)

11日19時少し前、ビリーがビニール片を誤食しました。


大きさは5mm×4cmほどの棒状。
厚みはありません。

材質はかなり固め。


噛み砕いて丸めて飲み込んだのか、棒状のまま飲み込んだかは不明です。



飲み込んだ直後、自力で吐き出そうとしたのですが、胃液が出てくるだけで、
肝心のビニール片は出てきません。



動物病院に電話したところ、

「すぐに吐き出させる処置をした方がいいでしょう。」

とのこと。



ビリーをキャリーに放り込んで、急遽 病院へ。



いきなりキャリーにぶち込まれたビリー、かなり怒っていました。

ま、そりゃそうだ。



病院到着は19時20分頃。

診察台に乗せられたビリー、警戒レベルMAXです。




まずは催吐剤(塩化ナトリウム)のカプセルを5粒飲ませて様子を見ることに。

診察室の床には新聞紙が敷きつめられました。



先生 曰く、

「数分で吐き始める子もいれば、1時間経っても吐かない子もいます。」

とのこと。



しばらくの間、先生・AHTさん2名・おかんの4にんでビリーを観察。




数分後、ビリーが吐き始めました。



結果は、ビニール片なし。



その後も数回吐いたのですが、ビニール片は出てこず。

3回目あたりからは、吐いた内容物に血液が混ざり始めました。



うっ…
痛々しい…



5回ほど吐いたところで、ゴハンを食べさせてその刺激で吐かせることに。


AHTさんがウエットフードをビリーの上顎になすり付けて食べさせようとするのですが、
ビリーは頭をブンブン降って吐き出します。


思うようにゴハンが胃の中に入っていきません。


次にシリンジで過酸化水素水を入れようとしたのですが、これもダメ。

ビリー、なかなかガンコです。



塩化ナトリウムカプセルを2粒飲ませてさらに様子を見ます。



その後も2度ほど吐いたのですが、ビニール片は出てこず。

こちらも相当ガンコです。



1時間ちょっと様子をみたところで、ビリーの体力を考慮してひとまず本日の処置は終了。


制吐剤と胃酸抑制剤と抗生剤の注射を打ち、脱水防止の皮下輸液を150ml入れてもらいました。



処方薬は、ラニチジン(胃酸抑制剤)、プリンペラン(制吐剤)、ダイフェン(抗生剤)の3種。

翌日以降、食前と食後に飲ませます。




家に帰ると21時を回っていました。


ビリー、もちろんぐったりです。

お腹に違和感があるのか、ベッドでじっとしています。



毎晩、おとんと元気に遊んでいるのですが、それもナシ。



家に帰ってからは、1時間おきくらいに3回吐きました。

残念ながらビニール片はなし。



夜中はコタツの中で寝ていました。




ビニール片、早く出てこーい。

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